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薄毛で皮膚科に行くか

2007年11月ごろから急激に髪が減り始め、

年末に初めてデジカメで頭頂部を撮り愕然。

こんなに減っていたのか、と。

鏡から見える範囲には限界が当然ある。

頭頂部ハゲは正面からは見えない。

私の場合は頭頂部から始まり、徐々に前頭部に進んでいったと思われる。

だから前頭部に気づいたときはすでに頭頂部はけっこう進んでいたんだろう。

その瞬間、世界の見え方が変わった。大げさな言い方かもしれないが

がんのような大病を告知されたとしたら、あんな風な気持ちになるのではないだろうか。

当時の知識ではリーブ21やアデランスやカツラくらいしか対処法を知らなかった。

すべてネガティブな印象。髪の減少を止められるとは思えなかった。

その一方でこれは一時的なものだ、とも思いたかった。

ストレスで一時的に減っているだけ、また元に戻る!、と。

しかし髪は減っていく。そのままなくなってしまうのでは・・・

と思ってしまう。


仲の良い友達には「おまえやばいよ」「はげちゃってるじゃん」

とまぁはっきりとおっしゃっていただいて。

しかし・・・仕事の関係上たくさんの人と会う。

みな気を遣って誰一人として毛のことは言わない。

でも思っていることは友達と同じ、なんだろうね。

しかし一人だけ仲の良い同僚が相当遠回しに髪のことを言い、

それにおれは気づき、やはりそうだよな、現実に向き合わなければ、と

思ったものだった。


2008年1月に入り、正月から10日くらいでどんどん毛が抜けていった。

毎日鏡を見るたび、写真を撮るたびに減っていく。確かに減っていく。

いても立ってもいられなくなる。ネットで薄毛について調べまくる。

どうやら塗り薬(ロゲイン)とのみ薬(プロペシア)があるらしい、と分かった。

あとは必ず言われる「生活習慣の改善」という言葉。

あとは薄毛も病院(皮膚科)で診てもらう時代なんだとさ。


薄毛に対する知識がたまっていき

反比例して毛が抜けていく。


そして1月中旬のある日、皮膚科に行くことに決めた。

近所の大きめの所に行くことにした。

60歳くらいの初老の医師に診てもらうと

「これはAGAですね。ストレスとかあまり溜めないようにしましょう。

あとは塗り薬(名前は忘れた)処方しておきますから。

まぁ気休めですけどね。」

というような感じで、結局、はっきり

「あなたははげてます」
「もう抜けていくだけです」
「あきらめてください」

とは思っているけど言わないのだ。
それは患者自身が自ら認めることなのだ。

どうにも腑に落ちなく、もう一軒行くことにした。
皮膚科のハシゴである。
しかもはげを診てもらうため……。情けないね。

2件目は「AGA」の治療を看板に掲げている病院。

個人病院っぽく小さいたたずまい。

診察を受けると結局同じような感じ。

「これはAGAですね。」
「まぁそれほどひどくはないですけど」
   (どんなはげと比較して言ってんだ??)
「一応塗り薬を処方しますね。あと飲み薬もありますが
塗り薬で様子診ておきますか?」

なんとなくこの医者、はやく話を切り上げようとしている。
いろいろ質問しても結局言うことが同じ。
あっけに取られて沈黙。向こうも沈黙。

この医者はダメだ。

塗り薬だけ処方させて帰ることにする。


結局、でかい病院でも医者が言うことは

すでにネットで調べて知っていること。

AGA専門の医者ですらたいしたことを言わない。

そしてプロペシアを飲むくらいしか対処法はない、

というような感じだ。



病院はもう行かねーな、と確信。

結局ハゲは直せねーな、とも確信。

あとはネットで書いてあった
「プロペシア」のジェネリックである「フィンペシア」

そして「ロゲイン」「ミノタブ」

これらで回復を望むしかないな、とおぼろげながらに思う。



本格的なハゲとの戦いが今始まった・・・。



2008年1月6日。
頭頂部は薄くなり、前頭部、特に生え際が薄くなり
前髪がすだれ状態になっている。
俯瞰

現在はフィンペシア+ミノタブでまぁ回復しているが
やはりこの左前頭部は十分な回復に至っていない。

俯瞰最近

例によって撮影条件が全く異なるので比較にならないのだが・・・。

なんかあんまり変わっていないか!!??



薄毛との戦いはまだまだ続く・・・

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いよいよ年末

クリスマスも終わり、あとは年末を迎えるのみ。


たまにはいろいろなパターンの画像で髪の状況を確認しておこう。
まずは昼間部屋の中で斜め上から。

斜め上

次は同じ角度で直射日光を受けた状態。

上日光

自分の髪が他人からどう見えているのかってのはほんとに分からない。
たとえこうやって写真を撮っても実際の目で見た場合とはまた違うだろうし。

上から

横顔

とりあえずどの角度・光量だろうが中央に線が走って髪の薄い人、って感じだな。

とにかく左の生え際が相当薄いので髪を伸ばして
左右に中分けをするといわゆるすだれ状態になる。
明らかに前髪少ない、という感じ。



とりあえず現在は

フィンペシア+ミノタブ5mg、という作戦。

毎日朝飲むのだが3日に1日は忘れてその日は夜に飲む。

つまり薬もきちんと飲めていない状況。

食事も運動も適当。

1年前は今よりもはるかに気を遣っていたのに。

自分の中ではとりあえずまぁ満足ではないがこんなもんで仕方ないか、

という感じになっていて、必死さや危機感が薄れている証拠だ。

まぁ髪のため、というのではなく、

自分の体調管理、いやもっと言えば自己管理という観点から言っても

食事や運動をきちんと制御することは必要なことだ。

別に長生きしたい訳ではないが、生き方としてみっともないような気もする。

ということで来年からはそこらへんの自己管理もしっかりやっていきたいねぇ。


あとはミノタブを10mgにするかしないか。

5mgを朝・夜と2回に分けて合計10mg摂取、というのが理想なのかもしれない。

今のところは目に見える副作用は膝から下、肘から手の甲までの体毛が濃くなったこと、くらいだ。

その他の自覚できる副作用はない。10mgにすれば多少は効き目が増えるのではないかと思っている。

しかし比例して副作用の危険も増えるような気がする。


もう少し様子見か。


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今日はクリスマスイブ

比較

クリスマスイブに画像をアップ。

約2年前、2008年1月16日。一番ひどかったころの画像と比較。

あのころはただ減っていく髪を嘆いているだけの頃。

そして2008年3月にフィンペシア開始。

おそらくフィンペを飲まずにいたら、そのままモーゼのごとく左右に髪は移動し、

つむじは大きく広がっていたことだろう。怖いね。

しかし思ったほど良くならず。

若干悪化、の一途をたどり、

2009年4月にミノタブ開始。

そして2009年12月24日、本日の画像(右側)。



撮影条件が全く異なるのできちんとした比較にはならないのは承知で画像を載せました。

一応説明すると

左は直射日光なし、昼間、蛍光灯の真下で、椅子に座ったまま上から撮影。
クシなどでセットはせず、半日過ごした状態でそのままパシャリ。

右は洗面台の明かりをつけ、鏡につむじを向けて前かがみになり撮影。
クシでしっかり中分けになるようにセット。


まぁ一応大きく改善されていると言えるだろう。

でもミノタブ5mg飲んでいる割には中分けをするとつむじ当たりはもちろん、
そこから前頭部にかけてやはり線が走ってしまう。



しかし、多くをの望むな!上から見るとまぁ仕方ないんじゃない?
ということにしておこう。

しかし、上からの写真では分からないが、前髪の量はあまり回復していない。

最前頭部、しかも左側だけが回復しない。
それをその上の前頭部の髪を垂らしてカバー。
さらに分け目を真ん中より少し左にずらしボロ隠し。


やはり前頭部はもっとも回復しづらい部分だね。


ミノタブ10mgいけば回復するかな??

でもあまり試したくないな。5mgで頑張りたいものだ。





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もう年末

もう12月も半分過ぎてそろそろ2009年の終わりが見えてきた。

急激に髪が抜けてから約2年。

フィンペシア・ミノタブでまぁまぁ回復したが、
まだまだ安心できるレベルではない。
しかし髪が減っていく恐怖やストレスからはかなり解放された。

おそらく現在は「分け目がよく見えるな~」「ちょっと薄いね」
というレベルじゃないかと思う。

まぁ髪を上げて生え際を見られたら「薄っ!」
ってなるだろうけど、前髪垂らして隠せばそこまではいかないと思う。


育毛対策も朝ただ薬を飲むだけで
他にはほとんど何もしていない。

食事も運動もほとんど気を遣っていない。

だからこれ以上増えないのか

髪に影響を与えるほどではないのか。


いずれにせよ、フィンペ+ミノタブで一応の効果が出たと言えるだろう。

近々画像アップ予定。

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プロフィール

ジャッキイチャン

Author:ジャッキイチャン
40歳にして未だに契約派遣社員。
ストレスは日々増大。
31歳で薄毛のスイッチが入り、
以後、はげの恐怖が常に
つきまとう。
タイプ
→頭頂部・前頭部はげ


★2007年5月
初めて薄毛を意識

★2007年12月27日
初めて頭頂部の写真を撮り
愕然とする

★2008年3月6日
フィンペシア飲み始める
→頭頂部に特に効果
→前頭部の効果は少

→一時期回復、その後
ゆるやかに進行

★2009年3月6日
ミノタブ5mg飲み始める
→頭頂部・前頭部が回復
→それでも6割くらいか。

→若干減少/増加を繰り返すが
全体としては減少傾向

☆2010年1月3日
ミノタブ10mgに増量
→回復するが6割くらいか。


→その後、現在まで少しずつ、
少しずつ減少。
とくに前頭部の減少が顕著。

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